公益財団法人 橘秋子記念財団では、日本のバレエ教育の向上とバレエ芸術の振興・普及を目指します。

ジャパン・フェスティバル・バレエ団
公益財団法人 橘秋子記念財団では、2017年9月より新たに、若手育成のためにジャパン・フェスティバル・バレエ団を立ち上げました。
ロシアバレエの魅力と、今回は牧阿佐美バレヱ団芸術監督 三谷 恭三振付作品に挑みます。
総監督 牧 阿佐美
芸術監督 イルギス・ガリムーリン
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ジャパン・フェスティバル・バレエ団 公演概要
日 時 2021年2月28日(日)開演13:00
会 場 文京シビックホール 大ホール
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プログラム ガーシュウィンズ・ドリーム
ドン・キホーテより第3幕
グラン・パ・ド・ドゥ集
スタッフ 総監督:牧 阿佐美
芸術監督:イルギス・ガリムーリン
出演者 団員:木村真生、伊達眞央、中茎姫奈子、冨士原凜乃
藤森風花、山本翔子、小林英里佳(準団員)
ゲスト 牧阿佐美バレヱ団
チケット料金 S席… ¥5,000 A 席… ¥3,000(全席指定・税込)
チケット発売日 2021年1月12日(火)
チケット取扱 公益財団法人 橘秋子記念財団
チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード 504-615
お問合せ ジャパン・フェスティバル・バレエ団公演事務局
Tel.03-3467-7065(平日10:00~18:00)
tachibana@maki-ballet.jp
その他 ご注意 状況に応じた、新型コロナ感染症拡大防止策を講じて公演を開催いたします。
ご来場の前に必ずこちらをご覧下さい。こちら>>

※未就学児のお子様のご入場はご遠慮ください。お子様も一人一枚チケットをお求めください。
※座席により舞台の一部が見にくい場合がございます。
※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。
※公演中止を除き、チケットの変更および払い戻しはいたしません。
※開演後はご入場を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。


ジャパン・フェスティバル・バレエ団 スタッフプロフィール
森田 健太郎
総監督:牧 阿佐美
牧阿佐美バレヱ団主宰
Asami Maki
1934年、東京出身、母はバレエダンサーであり、橘バレエ学校初代校長の橘秋子。幼時より母にバレエを教わり、1954年米国に留学、アレクサンドラ・ダニロワ、イゴール・シュヴェッツォフに学ぶ。
1956年、母と共に牧阿佐美バレヱ団を結成する。
1971年に母が死去した後、現役を引退して橘バレヱ学校校長として後進の育成、指導に当たる。
1999年7月~2010年8月、新国立劇場舞踊芸術監督
2001年4月~、新国立劇場バレエ研修所所長を務め現在に至る
森田 健太郎
芸術監督:イルギス・ガリムーリン
ロシア共和国 功労芸術家
Ilgiz Galimullin
1971年 フィギアスケートを始める、ジュニアスケート大会にて1位受賞 1975年 ボリショイバレエ学校入学
1983年 ボリショイバレエ学校卒業
1883年 バレエ学校を卒業後、国立モスクワ・クラシカル・バレエ団入団 1986年 バルナ国際コンクール第1位金賞を受賞
1986年 同バレエ団プリンシパルダンサーになる
1992年 ロシア共和国功労芸術家称号を受ける
2009年 国立モスクワ舞踊学校(ボリショイバレエ学校)大学院教師科 卒業
過去の公演  2018 2019
日本ジュニアバレヱジャパンダンスコンペティション牧阿佐美バレエ塾